株式会社Tech Droneが運営する「ドローン国家資格ナビ」への掲載を開始しました。愛知県内のドローンスクールのページは次の通りです。
◆ドローン国家資格ナビについて
ドローン国家ナビ資格は、ドローンスクールを詳しく照会するWEBサイトです。
ドローンの法制度や操縦に関する基礎知識や最新の動向に関しても紹介をしています。
TEL.052-781-8027
〒460-0008 名古屋市中区栄5丁目26-39 GS栄ビル3F
・1月に掲載した2024年のスクール方針(現在の最安値圏料金の維持を基本)を概ね継承した国家資格に関する講習事務手数料の変更を昨日航空局に申請致しました。
具体的には、2024年4月以降:
①二等マルチの再審査料金を一等マルチの再審査料金と合わせることを目的として、3,300円(税込)⇒6,600円(税込)
②登録講機関でも複数人割引:3人以上の同時申込では当校既受講者以外も入学金を免除
③5人以上の同時申込では入学金に加えて再審査料合計3回(各回補講1時間を付加)迄免除
④学生割引(30歳以下)としては、二等初学者基本の料金で目視外迄受講可とするものですが、上記②③と併用が可能
・Phamtom4 Pro V2.0を追加購入して、修了審査に於いてオーバーライドが可能な体制を整えました。
また、現有の機体ではリモートID搭載が免除されていましたが、新規購入した機体にはリモートID(外付)を搭載致します。
・登録講習機関の現在の最安値圏料金の維持を基本としつつ、若干の変更を致します。(JUIDA認定カリキュラは昨年改訂料金・方針を継続)
具体的には、2024年4月以降:
①二等マルチの再審査料金を一等マルチの再審査料金と合わせることを目的として、3,300円(税込)⇒6,600円(税込)とします。
②登録講機関でも複数人割引:2人以上の同時申込では入学金を免除、3人同時申込では入学金に加えて再審査料一回+補講1時間免除
を航空局に申請する予定です。
・講習用機種については現在のPhamtom4系3機に加えて【Mavic3講習対応モデル】等の機種を現在検討して居り、4月以降の講習及び修了審査に使用する見込みです。自動飛行を行う場合には、DJI GS Proが利用出来るMavic系、Phantom4系の機種を使用します。
・学科講習に関しては、一等の計算問題にも対応した試験対策用のテキストおよび机上審査・口述審査に関わる資料を提供していますので改訂版の作成を継続致します。また、飛行計画通報や、飛行許可承認申請に関わるビデオ動画の提供しているのに加えて口述審査等にも対応するビデオ動画を近日中に用意致します。
国家資格制度が開始したことでJUIDAコースの位置付けで初学者を経験者に変える手段としてのファンクションが重視される様になる一方で、登録講習機関が国家資格向けに実施している学科講習の形骸化や実技講習が修了試験対策に限定される等による多様な経験が阻害される傾向が見られます。名古屋守山ドローンスクールでは、JUIDAコースの学科部分をオンデマンド化して料金を下げる一方で国家資格の学科講習を対面で行ない、CBT・机上試験・口述試験対策を重視することと致しました。
具体的には、2023年6月5日に開始するJUIDAコースから料金を23万円→20万円(税込)[2名同時申込:17万円(税込)、3名同時申込:15万円、4名以上同時申込:個別対応]とすると共に、学生の料金は、キャンペーンではなく、常時11万円(税込)に変更致します。また、同時に国家資格を申し込んだ場合には、3回までの修了審査追試料金を無料と致します。(全て一度で合格しても返金は致しません。)
また、FAQは国家資格制度を含めた内容に改訂いたしましたので、参照下さい。
2020年のJUIDA操縦技能コース座学と安全運航管理者コースの内容の一部入替時に分野的に重複する部分が発生したことを解消する為、統合して効率的な講義を行う事を目的として、3月からの講義は1日で行なうことと致します。また、安全運航管理者コースを操縦技能コースの料金に含めて、両コース合わせて3月より23万円(税込)と致します。同様に2名同時申込みの場合には1名あたり19万円(税込)、3名同時申込みの場合には1名あたり16万円(税込)となります。4名以上の同時申込みでは個別対応と致します。また、掲載済のスケジュールに関しても統合に伴い組み替えた上で料金改定致します。
登録講習機関としての講習事務手数料(受講料・修了審査料を含む)を事務規程として届出を行い、3月後半から講習を開始致します。
マルチローターの国家資格のコースとしては、
①1等初学者(1B)②1等経験者(1A)、③2等初学者(2B)、④2等経験者(2A)の4コースとなります。
今週中に予定をホームページ上で掲載し、募集を開始致します。尚、名古屋守山ドローンスクールに於ける【経験者の定義】は次の通りです。
[国土交通省のHPで掲載している講習団体等の民間技能認証を有するか、本校で操縦技能コースを修了している者]
また、指定試験機関が実施するCBT(コンピュータ試験)に合格済で、次の条件が満たされた場合には学科講習を免除致します。
[国土交通省のHPで掲載している講習団体等の民間技能認証を有すること。又は、過去1年間に30時間以上の飛行経験がある場合は民間の証明証がない場合でも当方の判断で対象とする。]
3月中に予定している講習は、
2A:3月19日(日)午前(学科)、3月20日(月)午後(実技:基本+目視外)日没後(夜間)[不合格の場合(予備日(追試、補講)]
基本:58,300円(税込/当校での既受講者11,000円OFF)、目視外:18,700円(税込)、夜間:20,900円(税込)、追試:各3,300円(税込)
2B:3月21日(火)終日(学科)、3月22日(水)、23日(木)(実技:基本+目視外+夜間)[不合格の場合(予備日(追試、補講)]
基本:163,900円(税込)、目視外:27,500円(税込)、夜間:20,900円(税込)、追試:各3,300円(税込)
1A:3月27日(月)終日(学科)、3月28日(火)、29日(水)(実技:基本+目視外+夜間)[不合格の場合(予備日(追試、補講)]
基本:193,600円(税込)、目視外:44,000円(税込)、夜間:24,200円(税込)、追試:各6,600円(税込)
補講は、全コース共に学科4,400円/時間、実技6,600円/時間
3月中の国家資格関連予備日は、24日、29日、30日を予定しています。
講習に使う書類等には、航空局が提供する資料と名古屋守山ドローンスクールが作成した資料類に加えて、JUIDAが国家資格講習用に作成した有償のテキスト(学科と実技の2冊:22,000円)がありますが、JUIDAテキストは受講生のオプションとして、購入支援を致します。尚、JUIDAテキストは1B、1A、2Bに使用する予定で、2Aでの使用は予定しておりません。スクールが保有するテキストを受講生が学科受講時に参照することは可能です。
3月5日(日)午後1時ー3時(希望者が多い場合は6時まで延長)に株式会社IDEOLの本社(栄5丁目)の会議室で個別の説明会を開きますので、ご希望者は、「ご質問・お問合わせ」から御連絡下さい。
登録講習機関の登録は昨年内を予定していましたが、航空局の審査に予想以上の時間が掛かり昨日完了致しました。また、修了試験に使用する予定で発注したNEXAIRS X1の納入予定も種々の理由により、3月となったことから回転翼機の国家資格対応に関しては一等、二等ともに
三月開始で準備を開始致します。
JUIDAコース:JUIDA操縦技能コース/安全運航管理者コースを融合したコース。JUIDAのテキストを基本的には使用しますが、予定されている改訂版が出る迄の間はスクールの方で補充資料を用意して、対応致します。従来通り自動飛行や夜間・目視外飛行に加え、修了試験合格後に円周飛行や8の字飛行の練習も行ないます。尚、3Dマップ関連は自動飛行のみ行いますがマップ化は今後は講習内では行いません。
一等アドバンスコース:JUIDA操縦技能修了者に対して一等資格の修了試験まで行うコースで、毎月実施予定です。実技は主に一等資格の実技試験対策を目的として修了試験迄行います。
二等ベーシックコース:JUIDAコースに二等資格実技試験対策を加えて二等資格修了試験まで行うコースで、毎月実施予定です。
受講料に関しては、JUIDAコースは両コースの合計額、一等アドバンスコース、二等ベーシックコースは近日中に発表予定です。
尚、国家資格の試験実施に対応して、Phantom4等に加えてオーバーライド機能があるNEXAIRS X1を導入致します。
JUIDAコースに追加する実技訓練(円周飛行&8の字飛行)の資料化を行ないました。資料を映像化して掲載致します。
円周飛行に関しては、実務的には前向き飛行よりも内向き飛行や外向き飛行に利用価値があると思われるので、資料に追加してあります。
尚、前向きおよび後向き円周飛行では、プロポはモード1の方が容易と考えられ、内向き、外向き円周飛行では、モード1および2は同じ操作となります。
登録講習機関は年内登録の見通しとなったことから、国家資格制度開始に伴うスクール方針を決定しました。
現在のJUIDA操縦技能コースの内容で一等資格に近いレベルとなって居ることを対応方針の前提として2023年1月からは、現在のJUIDA両コースの統合と併せて、国家資格に対応して新コース設定を行なう方針を決めました。
JUIDAコース:JUIDA操縦技能コース/安全運航管理者コースを融合したコース。JUIDAが発行する国家ライセンス対応テキストは 従来の両コースの内容を含んでいるので、座学はこのテキストを使用する見込みです。従来通り自動飛行や夜間・目視外飛行 に加え、修了試験合格後に円周飛行や8の字飛行の練習を行ないます。
一等アドバンスコース:JUIDA操縦技能修了者に対して一等資格の修了試験まで行うコースで、2月から毎月実施予定です。実技は主に一等 資格の実技試験対策を目的としています。
二等ベーシックコース:JUIDAコースに二等資格実技試験対策を加えて二等資格修了試験まで行うコースです。2月から毎月実施予定です。
受講料に関しては、JUIDAコースは概ね両コースの合計、一等アドバンスコース、二等ベーシックコースは1月初旬に発表予定です。
尚、国家資格の試験実施に対応して、Phantom4等に加えてオーバーライド機能があるNEXAIRS X1を導入予定です。
「 河川上空を活用したドローン物流の実証実験」はVTOL機の本邦到着が9月末と当初の予定より5か月遅れた為、現在も飛行準備中です。
従い、河川上空のドローン飛行に於ける種々の課題を抽出し、解決する為にDJI社製のPhantom4を使い対象区間を4分割して高圧電線や橋梁の上空通過を含む飛行実績を積み上げつつあります。
Phantom4での河川上空飛行の最大の問題点は、DJI社が称する「許可空域」となって居り45m以上の高度で航空局の許可承認が必要となる水平表面よりを広い面積での飛行を禁じて居り、DJI社の許可を取得した場合でも自動飛行が出来ない状況を解決出来ない点です。
本件は、国交省を通じてDJI社に規制の修正を依頼する予定ですので、春日井市を含むエリアで現在の状況が改善する可能性があります。
国交省河川環境課が7月14日に公募開始した「 河川上空を活用したドローン物流の実証実験」に庄内川河川事務所および春日井市の協力を得て応募した結果、参画が決定致しました。
https://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo04_hh_000193.html
実証実験用に米国から調達したVTOLでの庄内川上空での吉根ー竜泉寺エリア、吉根ー庄内緑地公園エリアでの物流実証を行なった後、河川経由海上を移動する船舶への物資輸送や河川、海上での巡視を目的として米国で開発されているOCTAVIANの実証についても検討しています。
具体的には、
旧)052-824-7081 ⇒ 新)052-781-8027
2022年1月17日に公開した冬季割引の適用条件の緩和および割引条件の大幅拡充(以下、冬季追加割引)に関して、愛知県に適用される新型コロナウィルスの蔓延防止措置が、3月6日まで延長されたことから、
適用条件を2月末迄の申込とし、3月末迄の受講開始に緩和致し、受講料の支払期限は、受講開始日と2022年3月10日の早い日と致します。尚、受講修了日の4月末迄は、今まで通りです。
2.割引条件
操縦技能コース+安全運航管理者コース(合計税込27万円)を半額(税込13万5千円)
尚、3月に実施する学生対象インストラクター養成イベントでは3月末迄の受講開始し、4月末迄の修了に条件の変更を致します。【名古屋守山ドローンスクール】よりダウンロードした受講者調査票に希望日時他必要事項にインプットし、メール添付で送付して下さい。
カリキュラムスケジュール(予定)と請求書(受講開始日期限)をメール添付で送付致します。
ドローン産業の発展の為にはドローン操縦者を増加させる必要があることから、複数人同時申込み割引額を拡大をすること決定しました。
具体的には、操縦技能コースを1名で受講申込する場合の23万円(税込)を
2名同時申込では、1名あたり4万円割引して、19万円(税込)
3名同時申込では、1名あたり7万円割引して、16万円(税込)と致します。
尚、4名以上の同時申込に関しては、個別に対応致します。
2022年2月末迄の冬季割引の適用条件の緩和および割引条件の大幅拡充を決定しました。
1.適用条件
2022年2月末迄に操縦技能コース修了 ⇒ 2022年2月末までの操縦技能コースの座学受講受講、2コースの講習全体を4月末迄に修了。
安全運航管理者コースの受講は任意ですが、受講する場合には4月末迄。
2.割引条件
操縦技能コース+安全運航管理者コース(合計税込27万円)を半額(税込13万5千円)
尚、3月に実施する学生対象インストラクター養成イベントでは3月末迄の受講開始し、4月末迄の修了に条件の変更を致します。【名古屋守山ドローンスクール】よりダウンロードした受講者調査票に希望日時他必要事項にインプットし、メール添付で送付して下さい。
カリキュラムスケジュール(予定)と請求書(受講開始日期限)をメール添付で送付致します。
2021年度の冬季割引として、2021年12月1日以降開始で2022年2月末迄に操縦技能コースを修了する予定の受講者には税込2万円の割引を行ないます。具体的には、1名あたりの操縦技能コースの受講料は、
1名の申込:21万円(税込)
2名同時申込:19万円(税込)
3名同時申込:17万円(税込)
4名以上同時申込:個別対応
また、12月には、学生対象インストラクター養成イベントを開催致します。今年の3月と8月に26名に適用して居ります。
具体的には、操縦技能コース+安全運航管理者コース合計で13万5千円となります。
10月12日~14日に愛知県国際展示場「Aichi Sky Expo」ホール Fで開催される航空機産業の展示商談会エアロマート名古屋2021に愛知県の支援で参加致します。
出展のコンセプトは「先進航空モビリティ」としています。次のサイトにオンラインブースを設置しています。
オンラインブースにリンクした動画は次の通りです。
6月14日~16日に幕張メッセで開催されるJapan Drone2021のスクールゾーンへ出展致します。
出展のコンセプトは「空撮系から物流系ドローンへ」ですが、展示会へ出展するビデオとパネルおよび両面チラシについては、次のサイトで紹介しています。
2019年10月迄はJUIDAのカリキュラムに、夜間・目視外飛行が含まれて居なかった為、目視外飛行については名古屋守山ドローンスクール独自で目視外着陸等の訓練を行っていました。2019年11月以降の修了者には、JUIDAのカリキュラムとして夜間・目視外飛行訓練が開始しましたので、現在のDIPS等へのJUIDAの操縦技能証明には夜間・目視外飛行の技能証明が含まれています。
名古屋守山ドローンスクールでは、2019年10月迄の修了者を対象に「夜間・目視外飛行科目の追加講習」を4,000円(税別)で行って来ましたが、2021年3月以降は、名古屋守山ドローンスクール修了者は5,000円(税込)、それ以外のJUIDA操縦技能修了者は1万円(税込)の受講料と致しますので、受講を検討下さい。
尚、操縦技能コース実技の修了試験後に行う際のカリキュラムに参加頂くこととなりますが、希望者が多い場合には特定の日時(夕方から夜間)を設定致します。修了者には追加の修了証を発行します。JUIDAへの証明証の変更手数料は現在迄は無料となって居ます。
名古屋守山ドローンスクールは、学生対象インストラクター養成イベントを3月に開催します。
JUIDA認定スクール講師養成講座は、JUIDAの操縦技能コースおよび安全運航管理者コースの修了者がスクールからの推薦を受けて受講が可能となりますが、名古屋守山ドローンスクールでは、3月に【学生対象インストラクター養成イベント】として、受講料50%オフで学生を対象として操縦技能コースと安全運航管理者コースの講習を提供致します。(合計27万円(税込)を13万5千円(税込)に割引、JUIDAへの証明証申請料および講師養成講座の費用は受講者負担))
東京大学キャンパス内で行われて居ました講師養成講座は昨年末からオンラインセミナーで開催されて居りますので、この機会に参加をご検討下さい。ご質問に関しては「ご質問・お問い合わせ」から御連絡頂くか、「school@ideol.sakura.ne.jp」で御願い致します。
申込に関しては、「名古屋守山ドローンスクール」の【受講者調査票・申込書】に必要事項と備考欄に学生対象インストラクター養成イベント」
と記載して上記メールアドレスに送付を御願い致します。
尚、学生には大学(「短大を含む」)や専門学校等の入学予定者を含みます。
また、2022年度以降に国家資格化が検討されていますが、操縦技能コースおよび安全運航管理者コースの両方の取得者は、国家資格への移行が容易とされています。
JUIDA認定スクールとしての操縦技能コース、安全運航管理者コース等受講料の改定を2021年3月以降のスケジュール受講者に適用致します。
具体的には、
操縦技能コース 242,000円(税込) ⇒ 230,000円(税込)
2名同時申込み 220,000円(税込) ⇒ 210,000円(税込)
3名同時申込み 198,000円(税込) ⇒ 190,000円(税込)
安全運航管理者コース 44,000円(税込) ⇒ 40,000円(税込)
初心者体験講座 22,000円(税込) ⇒ 20,000円(税込)
尚、2月の操縦技能コースの受講料には冬季割引(2万円(税別))が適用されています。
2020年度の冬季割引として、2020年12月1日以降開始で2021年2月末迄に操縦技能コースを修了する予定の受講者には、2万円の割引を行ないます。具体的には、1名あたりの操縦技能コースの受講料は、
1名の申込:20万円(税別)
2名同時申込:18万円(税別)
3名同時申込:16万円(税別)
4名以上同時申込:個別対応
名古屋守山ドローンスクールでは、Mavic Mini キャンペーン第5弾を複数人同時申込み先着2団体にFly More Comboをプレゼントすることを
決定しました。
先着2団体の申込がありましたら再度、掲載します。
名古屋守山ドローンスクールでは、Mavic Mini キャンペーン第4弾を8月末迄の申込に再延長することを決定しました。
【Mavic Mini キャンペーン第4弾の内容】
受講時に次の通りMavic Miniをプレゼント致します。
1名で申込みの方:Mavic Mini Standard(JP) 1台
2名・又は3名同時申込みの団体(企業):Marvic Mini Fly More Combo(JP) 1台
4名以上同時申込みの場合には個別対応致します。
名古屋守山ドローンスクールでは、Mavic Mini キャンペーン第4弾を7月末迄延長することを決定しました。
【Mavic Mini キャンペーン第4弾の内容】
受講時に次の通りMavic Miniをプレゼント致します。
1名で申込みの方:Mavic Mini Standard(JP) 1台
2名・又は3名同時申込みの団体(企業):Marvic Mini Fly More Combo(JP) 1台
4名以上同時申込みの場合には個別対応致します。
名古屋守山ドローンスクールでは、2020年6月中に申し込みをされた方や団体(企業を含む)に受講時に次の通りMavic Miniをプレゼント致します。
1名で申込みの方:Mavic Mini Standard(JP) 1台
2名・又は3名同時申込みの団体(企業):Marvic Mini Fly More Combo(JP) 1台
4名以上同時申込みの場合には個別対応致します。
名古屋守山ドローンスクールで操縦技能コースでの自動飛行に使っている2つの自動飛行ソフトの内、DroneDeployの画面表示に今年初頭から大幅な変更がありましたので簡易ガイドを刷新し、「DroneDeployの使い方簡易ガイド③(暫定)」を名古屋守山ドローンスクールの
「自動飛行」の欄に掲載を開始致しました。
5月、6月、7月、8月の夏季期間については、夜間飛行が可能な時間が遅くなり、逆に実技講習可能時間が長くなるため、操縦技能コース・安全運航管理者コースの2つを3日間で修了可能なスケジュールを組む事が可能なことから、スクール開講スケジュールに反映致しました。
また、Mavic Miniキャンペーン第3弾が好評の為、期間を延長し、5月申し込みにも適用致します。
名古屋守山ドローンスクールでは、2020年4月中に申し込みをされた方や団体(企業を含む)に受講時に次の通りMavic Miniをプレゼント致します。
1名で申込みの方:Mavic Mini Standard(JP) 1台
2名で同時申込みの団体(企業):Marvic Mini Fly More Combo(JP) 1台
3名で同時申込みの団体(企業):Marvic Mini Fly More Combo(JP)2台
4名以上同時申込みの場合には個別対応致します。
名古屋守山ドローンスクールでは、2020年3月から、操縦技能コースの受講料を22万円(税別)に、安全運航管理者の受講料を4万円(税別)に改定致します。(操縦技能コースの2名・3名同時申込みの料金は据え置きで4名以上の個別対応は継続)
また、Mavic Miniキャンペーン第2弾として3月末迄に操縦技能コースを申し込み頂いた受講者には、Mavic Mini Standard(JP)をプレゼント致します。(4名以上同時申込みの場合には個別対応)
名古屋守山ドローンスクールでは既に独自に開始している目視外飛行訓練に加えて10月からJUIDAカリキュラム同等内容を操縦技能コース受講者に実施し、10月修了者には通常の修了証に加えて、11月1日付の夜間・目視外飛行修了証を発行致します。11月以降の修了者と同様に電子証明書のダウンロードが追加で可能となり、DIPS等無人航空機許可承認手続きでの利用出来ます。追加証明証の申請には、費用は掛かりません。
9月以前の修了者には、夜間・目視外飛行だけの訓練を計画します。
名古屋守山ドローンスクールでは冬季に操縦技能コースでの割引キャンペーンを行っていますが、2019年度は消費税増税に合わせて、10月から開始、2020年2月末迄の間、秋冬キャンペーンとして行います。
操縦技能コースを2万円OFF、21万円(税別)、2名同時申込で18万円(税別)、3名同時申込で16万円(税別)となります。
名古屋守山ドローンスクールでは操縦技能コースでの自動飛行経過作成と飛行にGS ProとDroneDeployを使っていますが、昨年末に、両ソフトのユーザーインターフェースに大幅な変更がありましたので刷新し、名古屋守山ドローンスクールの「自動飛行」の欄に掲載を開始致しました。
2018年12月11日15時にベルサール御成門タワーで開催される【アグリライフハック2018】で弊社からも登壇することとなりましたので、当日のスケジュール表を掲載します。
http://agri-lifehack.com/
「作物と農場のデジタル化」を目指すフランスの国立農業研究所関連HIPHEN社サービスの会場で掲載されるパネルは次の通りです。
今回の登壇での発表には直接関係していませんが、HIPHEN社のサービスに関連する論文を掲載します。
2018年11月22日~23日に開催されました【ロボット・航空宇宙フェスタふくしま2018】にJUIDAブース内で参加致しました。
農業のデジタル化を目指すフランスの国立農業研究所関連HIPHEN社のパネル・資料は次の通りです。
名古屋守山ドローンスクールの資料(冬季割引記載)のパネル・資料は次の通りです。
フランスHIPHEN社のスマート農業、スマートフードチェーンに於ける位置付けについて、12月11日に開催予定のアグリライフハック2018での
プレゼン検討の為に資料を掲載致します。
スマートフードチェーンの各セグメントで利用可能な情報提供が可能です。
フランスHIPHEN社では、地上系のセンサーを搭載した無人地上系センサービークル(UGV)・Phenomobile等を提供していますが、資料を掲載致します。
フランス国立農業研究機関INRAおよびArvalis関係者が2014年に設立したHIPHEN社Phynotypingサービス事業に関する資料の日本語版(初版A)を掲載しました。
DroneDeployのアプリの多数の表示が変更されたこと、一部日本語化されたことから、暫定再改訂致しました。Live Map機能では、太陽光パネル等をサーマルカメラで撮影された場合のiPad上でのリアルタイム処理が可能となりました。
名古屋守山ドローンスクールの自動飛行講座に暫定再改定版(①C)を掲載
フランス国立農業研究機関INRAおよびArvalis関係者が2014年に設立したhi-phen社から、地上系のデータ収集技術やドローン用6バンドカメラを利用したIOT等デジタル技術を農業や育種に組み込んだPhynotypingサービス事業の展開に関する予備調査の依頼を受け、東京大学および大手種苗会社等とのコンタクトを5月中旬から開始しました。Phynotypingサービス事業は先行している欧米でも未成熟な分野ですが、フランス等での先行事例を基に日本での展開の可能性を検討致します。
名古屋守山ドローンスクールでの手動操作練習課題及び実技修了試験課題に係るビデオを試作しましたので公開致します。
GS Pro、DroneDeployについて、リアルタイムでの空撮マップを出来る機能や3D機能の強化、画面表示の変更等を改訂。
名古屋守山ドローンスクールの自動飛行講座に掲載
名古屋守山ドローンスクールは4月1日で開校後1年となりましたので、運営母体である株式会社イデオルが、国土交通省航空局のホームページの4月1日付【無人航空機の講習団体及び管理団体一覧】に掲載されました。
http://www.mlit.go.jp/common/001228631.pdf
名古屋守山ドローンスクールは、4月で開校後1年となります。Phantom3及び4を自然条件の中で手動操縦する技能と同時に、自動飛行計画を立てて、GPSやジャイロによる安定したフライトを行い、空撮や3Dマップを作製する方法に加えて、目視外飛行で自動飛行からの離脱や、目視外での手動操縦についても説明致します。
日時:2018年4月5日(木)15:00~16:00、希望者が多い場合には、16:00~17:00に2回目を行います。
場所:守山商工会館2F http://ideol.sakura.ne.jp/access.html
申込み:「お申込み・お問合わせ」ページから申込みを御願いします。
次のaddressにe-mailを発信頂いても申込み出来ます。 school@ideol.sakura.ne.jp
米国アリゾナ州ツーソンに於いて、東京大学関係者に新型M10の操縦訓練が2018年2月26日から3月2日の5日間で行なわれました。
具体的には、M10と同じ設定、操作で跳ぶ練習機でのマニュアルモード、スタビライジングモード、オートパイロットモードの3つのモードでの
フライトのマスターです。また、併せて、東京大学の新型M10の出荷前フライトも実施されました。
愛知県の農業総合試験場で行なわれた平成29年度 第3回あいちスマート農業調査研究会に出展した際に流したビデオです。配布した資料の内容をビデオ内で一部修正し、追加の情報を加えています。
昨年に引き続き、警察、消防、海上保安庁等の各機関の関係者をはじめ、関係各省庁、民間企業、大学等の関係者の皆様を幅広く対象としている第九回 保安電子通信技術 展示会(セミナー同時開催)に株式会社ジェーピーシステムズのブースで出展致します。今回は、米国Saxon社の固定翼ドローンに加えて、名古屋守山ドローンスクールの紹介パネル・ビデオの提示や資料配布も行います。
http://www.hotsukyo.or.jp/tech/seminar/list/009/index.html
名古屋守山ドローンスクールでは、DroneDeployを使った3Dモデル作成および植生データ処理に係る訓練等を操縦技能コースに於ける自動飛行訓練を行っていますが、英文資料の一部の邦訳(案)を掲載致します。
9月の操縦技能コースの受講料を22万円(税別)とするキャンペーンを修了致します。
尚、2017年10月以降の操縦技能コースの受講料を23万円(税別)に改定致しました。【名古屋守山ドローンスクール】のページで確認下さい。
Phantomシリーズ等、世界で最もシェアの高いDJI社製品、CFDオリジナルドローンセットおよびDJI社新製品について製品ページに掲載致しました。
9月中に1名で受講申込した場合には、操縦技能コースの受講料を22万円(税別)とするキャンペーンを行います。(2名以上での割引価格に変更はありません。)
また、土日での座学を希望される場合、栄の会議室での実施を検討しますので、ご相談下さい。
操縦訓練は守山区吉根のドローン飛行場で行います。
当スクールでは、官民協議会のロードマップで定めている来年以降の「本格的運用のレベル」とされるレベル3、4での目視外飛行に対応して、目視外飛行訓練を大阪航空局長の許可・承認を取得出来次第、名古屋市内のドローン飛行場で開始致します。
屋内での練習だけでは通常屋外で行う自動飛行等での緊急時に必要となる目視外飛行の手動操作には対応が難しいことが考えられます。操縦技能コース、安全運航管理者コースの受講者には、無料オプションとしてカリキュラムに追加出来、受講者の修了証にも反映致します。
概ね10時間以上のドローン飛行経験が必要ですが、目視外飛行訓練を希望する受講者の募集も予定して居ります。
MODE1・MODE2のどちらに設定されていても対応出来る様に両モードでの手動操作訓練と自動飛行訓練を目視外飛行訓練の前に行います。
ご希望の方は、お申込み・お問合せページからご連絡下さい。
当スクールでは、官民協議会のロードマップで定めている来年以降の「本格的運用のレベル」とされるレベル3、4での目視外飛行に対応して、目視外飛行訓練の導入開始を検討して居ります。既に自動飛行の為にGS Proでの屋外での本格的な飛行を訓練のみならず、修了試験に導入しておりますが、GS Proには、バーチャルフェンス機能があることから、小屋の中から操縦する目視外飛行訓練が安全に実施可能と考えています。
目視外飛行訓練の必要性は目視外の自動飛行での緊急時等に手動に切替えることも想定出来るので、講師によるミッション中断後の目視外手動飛行での帰還を修了試験として織り込むことも検討します。この場合にプロポがMODE1・MODE2のどちらに設定されていても対応出来る様に両モードでの手動操作訓練を今後は行う予定です。ご意見を下記メールアドレスに頂き度。
school@ideol.sakura.ne.jp
当スクールでは、座学(操縦技能座学、安全運航管理者)及び操縦技能実技に関して修了試験を行っていますので、合格基準を公開致しました。
修了試験に関しては、JUIDAの方針や教材内容に準拠して居りますが、自動飛行について追加して居ります。
7月は特別な初心者体験講座を実施します。通常は半日の講座を丸一日使い、高度100メートル超での飛行・撮影を体験出来ます。特別な体験は実務で出会った際に体験が活きると考えられます。
連休明けキャンペーンの対象を6月末までの受講申込者に延長致します。
連休明けキャンペーンをの対象を5月受講者に加えて5月受講申込者に拡大致します。
また、初心者体験講座の日程を変更致しました。(5月29日・30日、6月1日・2日 ⇒ 5月31日、6月2日)
連休明けキャンペーンを実施致します。1人で申し込みされる5月受講者の操縦技能コースの受講料を22万円(税別)に割引を致します。
4月に開校後、JUIDA認定スクールの受講者として2名が修了者致しました。強風の中で、PモードとATTIモードの両方でマニュアル操縦の修了試験を行ない操縦スキルが十分であると認められることから、講師としての推薦をJUIDAに行なう予定です。自動航行の講座も受講して居りますので、総合的な操縦技能が獲得出来ています。
ドローンの経験がない、若しくは経験が浅い方々を対象にした体験講座を開始します。5月1日、2日に予定します。(雨天、強風時にはドローン実技の日程は調整致します。)
4月に開校したJUIDA認定スクール「名古屋守山ドローンスクール」では、操縦技能コースに於いて自動航行の技能の経験を重視し、ドローン飛行場で利用出来る設定を含むビジュアルマニュアルを公開致しました。
操縦技能コースの中では、GS Proで「ウェイポイント」での飛行及び撮影、「計測撮影」、「バーチャルフェンス」の設定方法を学び、実証済のミッションで実際に自動航行を体験出来ます。
操縦技能コース修了後には、自分で設定したミッションを試行する機会があります。
JUIDA認定スクールとしては初めてドローン飛行場を名古屋市内に開設致します。
守山区吉根の庄内川河川敷ですが、週末にはラジコン飛行場として利用されています。
JUIDA認定スクールとして無人航空機操縦技能コースおよび無人航空機安全運航管理者の認定と共に固定翼無人機の操縦技能と自動飛行の設定に関する基礎知識の習得が出来ます。
また、座学については、守山商工会ビル会議室および栄5丁目のGS栄ビル3Fで予定しています。
お申込みは、本ホームページ、電子メール、電話等で近日中に受付を開始致します。
今後の企業としての活動の強化と合わせて、サイトをオープン致しました。
JUIDAが規定するマルチコプターの操縦技能や安全運航管理に加え固定翼ラジコン機の操縦実技および自動飛行の設定等の講座を追加する見込みです。また、革新的センサーソリューションについても準備出来次第計画致します。
静岡市のデモは操作実施者と観客合わせて30名程度。数名がラジコン滑走路付近で操作。他は三保飛行場の北西にある駐車場から見学。フライト時間は10月4日16:00~17:00の間の30分程度。(操作は米国大手宇宙航空機メーカーの無人機等開発者2名で、無人機等のパイロット)